Route001:タイでのSIM

投稿者: | 2018-04-01

はじめに

 昨年2017年の10月からおよそ2か月間のタイでの海外インターンシップへ出向いた際,ライフラインの確保として,スマートフォンをSIMフリー化してタイへ持ち込んだ.ここではタイでのSIMフリー化について忘備録として書いておく.

タイでのSIMの獲得の前に

 タイに限らず,日本以外で携帯およびスマートフォンを使用するならば,出国前に端末のSIMフリー化を行っておく必要がある.

SIMについて

日本の携帯端末は,基本的に,契約した通信会社の電波を受信できるように「SIMロック」が施されている.契約するときに小さなICチップを端末に差し込むが,これがSIMカードである.このカードがあることで契約した通信会社を使って通信をすることができる.
 海外の出向いた国で端末を使うには,現地キャリアのSIMを使うために,出国前にSIMフリー化を行っておくことがオススメだ.日本キャリアを現地で使うこともできるが,海外キャリアを経由して通信すると,1日単位で莫大な通信料を請求される可能性もある.

タイの通信キャリア

 タイには3大通信キャリア「dtac」「AIS」「true」がある.私は毎回trueを利用している.2か月間コンケーンに滞在した際も,田舎部に行っても通信状況は4G電波が受信できる程度だったので,十分利用できることは確認している.

SIM獲得

どこでSIMを獲得するのか

 タイの空の玄関口「スワンナプーム空港」に降り立つと,到着ロビーの階に外貨両替や通信会社のショップがずらりと並んだ場所がある.その中からtrueの端末ショップを探し出した.



スワンナプーム空港の到着ロビー

ショップでプランを選択する

 trueは外国語対応の自動販売機型のSIM販売機もありますが,窓口で対応してもらったほうが速いでしょう.(言葉が通じなくてもなんとかなる!)
 プランは3日ほどのものから30日ぐらいまで,またそれぞれに通信容量が異なるプランが用意されている.どれにするか指差しで選んだら,店員さんに端末を渡して数分でSIMを切り替えてくれる.
 ※パスポートを提示して入国者のチェックをされます.一応店舗用(?)のiPhoneでパシャリされて,証明として管理されるようです.

注意

 タイ用SIMカードを入れたら,当然のこと日本用SIMカードは返却される.このカードは帰国時まで絶対に無くさないこと!帰国後に日本で通信できなくなってしまう…



trueのSIMカード
(左上の番号が,タイでの携帯電話番号になる.)

滞在中に通信容量が足りなくなった…

 タイに滞在中に通信容量が足りなくなり,端末が使えなくなった…ということもあると思う.trueなら,セブンイレブンで追加の通信容量を手に入れることができる.(trueもセブンイレブンも,タイでは運営母体がCP ALLという企業で,連携しているのである.)

セブンイレブンでカードを探す

 セブンイレブンの店内にて,trueのチャージカードを探し,レジに持っていく.そこでお金を払うと番号の書かれたレシートをもらうことができる.

通信容量をチャージする

 チャージの手順は以下のとおりである.
 [1]:電話のキーパッドを開き,記載されている番号を入力する.
  (例:「*714*」)
 [2]:続けて,レシート記載の数字列を入力する.
  (例:「12234567890123」)
 ※上記番号はレシートを参考に.番号・桁数は変更される.
 [3]:通話マークで送信.

チャージ完了!

 SMS画面にtrueからメッセージが送信されてきたら,チャージ完了.

「トップアップ」=「チャージ」

 タイでこのような通信料のチャージを行うことを「トップアップ」と言う.最近はセブンイレブンの入り口に自動トップアップ用機器が公衆電話みたいに設置されているところもある.そこではお金を入れて,端末の番号を入力,プランを選択するだけでトップアップできる.

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