Route003:タケノコを掘る話。

投稿者: | 2018-05-09

毎年この時期は,家の山でタケノコが採れる.

今年は“オモテ”年

タケノコの生え方には「オモテ」と「ウラ」がある.
大体毎年交互に訪れるこの生え方の異なり.オモテ年は沢山採れて,ウラ年はあんまり採れない.

今年はオモテ年ということで,かなりのタケノコが顔を出していた.

タケノコ見つけられるでしょうか?
これはちょっと伸びすぎ(?)ているぐらいのタケノコだが,こんな風にわんさか顔を出してきている.
根っこが見えるところぐらいまで周りをしっかり掘って,鍬を大きく振り,グサっと切る.

標的を捉える強敵がいる

標的はタケノコ.
おなじ標的を狙うのがイノシシさんである.

このタケノコ,私は掘った覚えがないが,周りがすごく深いとこまでえぐられていて,皮と食べ残した根っこ部分だけが捨てられている.
最近は冬眠明けのイノシシが人間よりも早く,夜中のうちにえぐって食べてしまうのである.
イノシシにとっても春の旬の食材はおいしいものなのだろうかね.

イノシシならまだいいと思えるようにもなった.
強敵は動物だけでなく,人間もだ.

山にも所有者があるということを知ってか知らずか,先取りされてしまうことがある.
イノシシは深くえぐって食べ残す.
他人様が奪っていく場合は,鍬でスパっと切られた跡がある,大変不愉快極まりなくなるのである.
これならイノシシさんにとられたほうが気持ちがよいものだ…

たくさんとれた!


ゴールデンウィーク中に,家族と親戚でタケノコを掘りにいったら,1時間程度でこんなに!
オモテ年は本当にたくさん採れるものなのですね.
ご近所や知り合いにおすそ分けしました.

来年はあんまり採れないのかと思うけれど,
また沢山のタケノコを頑張って生やしてほしい竹林さんです.

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